魂の成長=(御霊を供養すること)
子孫がご先祖様に語りかける。
御霊「大仏様」「観音様」から学ぶこと。
利他愛の実践(自然の手入れ)
現世では、全てに生命があり、
生かされている。
相手が成長できる行動をとる。
※供養とは「御霊の位置を学び霊界への道」を指している。
甘茶で先祖供養
神様に対して
拝礼→二拍手→
「神々様、只今よりご先祖様に対しまして甘茶の供養をさせて頂きたく、そのお許しをお願いします。」
→二拍手
ご先祖様に対して
拝礼→
「只今より、先祖代々に対しまして甘茶の供養をさせて頂きますので、どうぞお受取りくださいませ。神様にはお許しを頂いております。」
御霊供養をしている時の思い
「今まで何も出来ず、喉が渇いたでしょう。どうぞお飲み下さい。」
「本当に申し訳ございませんでした。寒かったでしょう。」
「暖かくなれますように、私の気持ちをお受けてり下さいませ。」
最後に御霊(ご先祖様)に必ずいう言葉
「ご先祖様、今の位置から現幽界、幽界、霊界と御霊として成長して下さいませ。」
甘茶供養が終わってから、先祖に対して
「ご先祖様、甘茶のご供養をさせて頂きありがとうございました。」
神様に対して
拝礼→二拍手→
「ただいまご先祖様へ、甘茶の供養をさせて頂きありがとうございました。」